クリーニング作業標準仕様書 (マンション・アパート等集合住宅原状復帰清掃)
                             
全体  
  • 天井・壁面については原則除塵のみとするが、壁面の部分的な汚れに関しては可能な限り除去。
  • エアコンについてはカバー・フィルターを清掃。内部洗浄は別途。
  • 照明器具がある場合はカバー・管球を清掃。
  • 収納は内部まで清掃。
水廻り  
  • 水栓金具・衛生陶器・浴槽(エプロンが外れるものについてはエプロン内部についても)・鏡・排水トラップ(内部まで)・浴室扉等については夫々専用の資機材を用い、可能な限り美観を取り戻す。浴室内天井・壁・床に関しては、状況に応じ酸、アルカリ、そして漂白剤を適宜使用して洗浄する。
  • 台所関係ではレンジフードはファン、フード内部共に清掃、ガスレンジの五徳等についても焦げつき等を可能な限り除去し磨き上げる。

窓廻り  
  • サッシ枠、ガラス面とも洗浄。特にサッシ枠の汚れをしっかりと除去する。
  • 雨戸・網戸も。通常の作業手順としては雨戸、網戸、サッシ外面を洗浄の後カーテンレール、サッシ枠(木部)サッシ枠上部、サッシ枠両側、ガラス内面の順で作業し、最後にサッシ下部を洗浄して仕上げる。

    
  • まず幅木周りの汚れ、埃を落としてからポリッシャー・ハンドパット等を使用し、床面の汚れをしっかりと除去する。汚水回収・モップがけ・乾燥の後、必要に応じ、ワックス(高光沢・高耐久の樹脂ワックス)にて仕上げる。

その他  
  • 不具合のある個所についてはその場で報告し、出来うる限り対応する。
  • 不良水栓パッキンや電球の交換、網戸の張替等は別途料金であるが、要請があれば即時対応し、オーナー様・管理者様、入居される方を極力煩わせないようにする。

     
そうじ屋だから、という視点ではなく、常にオーナー様・管理者様、入居者の方と同じ視点でのチェックを心がけ、居室内外・建物周り全般に対して注意を払い、資産保全・商品価値向上のお役に立つよう努力する。