「片付け」ご依頼の事例

私たちは、「不用品処分」や「お片付け」のご依頼を、数知れず承って参りましたが、ご依頼が数百ありましても、その内容は千差万別です。ここに、ご依頼の例を4つのケースに分けてご紹介します。
ケース1 :【通常のライフサイクルの中で発生するケース】
ケース2 :【物理的な困難が誘因となったケース】
ケース3 :【困難な事態へ遭遇したことが誘因となったケース】
ケース4

:【その他の深刻なケース】


ケース1:【通常のライフサイクルの中で発生するケース
  • 「このたび、高齢者福祉施設への入所が決まったので、不用な家財道具を全て処分してもらいたい。
  • 「遠方に引っ越すことになった。高い引越料金を負担して引越するより、現地で新たに家財を調達する方が経済的なので、全て処分してもらいたい。」
  • 「事務所(塾・工場)を移転(廃業する)ので、不用な荷物を一気に処分してもらいたい。」
  • 「亡くなった家族が一人で暮らしていた家の荷物を全て処分してもらいたい。」
  • 「亡くなった夫の荷物を処分してもらいたい。」
  • 「同棲していた相手が荷物をおいて出ていってしまったので、荷物を処分してもらいたい。」
  • 「部屋を人に貸したいので、荷物を全て片付け、リフォーム、掃除をしてもらいたい。」
このほか、人生の転機をつくるため、一念発起して取り組まれようとする方などもいらっしゃいます。

ケース2:【物理的な困難が誘因となったケース】
  • 「普段とても忙しく、なかなか片付ける時間がなかった。」
  • 「あるとき、体調を大きく崩し、ゴミ出しも容易にできないようになってしまった。」
  • 「市の分別の基準が厳しすぎて、とても忙しい生活の中では、思うようにゴミ出しができなくなってしまった。」

その結果、部屋にだんだん溜まっていくゴミの中で暮らしていくうちに、気も心もすっかり調子が悪くなり、とても辛い日々を送る羽目になっている方々も多くいらっしゃいます。

ケース3:【困難な事態へ遭遇したことが誘因となったケース】
  • 夫が外に女をつくって家出してしまった。残された家庭を支えるため、疲労困憊し、長い間片付けができていない。このままでは、皆ダメになってしまうので、思い切って出直す手伝いをしてもらいたい。
  • 会社が倒産し、気力が湧かない。でも、再出発のため、「片付け」から取り組みたい。
  • 会社のなかでトラブルがあり、家に引きこもる生活で、気力が湧かない。「片付け」を手伝ってもらうと励みになると思う。

ある辛い出来事がもとで、身の回りの整理など、とうてい手に着かなくなり、そうこうしているうちに不用なモノが溜まり、お部屋がゴミで一杯になっていく。ゴミが一旦たまりはじめると、それが悪循環となり、気持ちもどんどん落ち込み、そこから抜け出すのが容易でなくなってしまいます。

ケース4:【その他の深刻なケース】
  • 「家族にゴミ男(ゴミ女)がいて、とても困っている。本人をうまく納得させながら、なんとか解決させる方法がないものか?」
  • アパートの入居者が失踪してしまった。賃貸事業を継続しなくてはならないので、荷物を全て撤去してもらいたい。
  • 昔からの資産家で、雑事は、お手伝いさんに任せきりであったため、全く片付け方がわからない。環境の変化で、一人暮らしをすることになり、その結果、ゴミの中で暮らす羽目になった。
今まで苦しんでいた状況から立ち直るきっかけをつくるため、勇気を奮い立たせ、他人の手を借りて「お片付け」を決断される。そんな方々を、私たちは支援していきたいと思います。
(CH001E)