• 見積りに費用はかかりますか?
  • 当社では見積もりに料金はかかりません。どうぞお気軽にご連絡下さい。
  • 対応エリアはどちらになりますか?
  • 横浜店舗の守備範囲は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県になります。それ以外、大阪をはじめ全国にも、対応営業所がございますので、まずはお気軽にご相談ください。
  • 店舗閉店後もしくは夜間休日の打ち合わせも可能ですか?
  • もちろん対応可能です。
    また、「なかには、現地調査に来て欲しくない」「片付けやリフォームの予定を関係者や近隣の方に知られたくない」という内容でも対応しますので、お気軽にご相談ください。
  • マンションでエレベーターがないのですが対応可能ですか?
  • エレベーターがないマンション、アパートも対応可能です。荷物の搬出方法等の確認が必要となりますため、まずはお気軽にご相談下さい。
  • 片付けをお願いしたとき、事前にどんな準備をしておいたらよいの?
  • 片付けるお部屋から、「他人に触られたくない物」「貴重品、装身具」「スマホ、リモコン、充電器や壊れやすいモノ」や「必要なもの」をできるだけ抜き取っておいていただけると、とても効率良く作業できます。「残ったものは、全て廃棄です。」と言っていただける状況を作れれば、理想です。
    また、事前に引き出しや収納を点検していただき、廃棄するべき荷物を決めておいていただく、いわば、「お気持ちの整理」をお願いしたいと思います。
    選り分けを含めた片付けをお手伝いするときは、作業にあたって、十分コミュニケーションをとりながら進めますのでよろしくお願いします。
    なお、作業効率を上げるコツとしては、「ハードカバーの書籍は必要ですが、雑誌やDM・広告類は廃棄です」「心理学関係の著作、論文集と園芸関係の書籍は保管してください」など、私たちが円滑にお手伝いできるよう、明確な判断基準を検討しておいていただくと作業スピードが上がります。
  • 片付けと同時にハウスクリーニングもできるの?
  • 通常は、同時にハウスクリーニングもできます。ただし、ゴミの量が多く、搬出経路がひとつしか確保できない場合など、ハウスクリーニングは後日にせざるを得ない場合があります。お見積もりの際によくご相談いたしましょう
  • 回収できないものはありますか?
  • 一般家庭のものであれば基本的に回収できますが、化学薬品、塗料、接着剤などの建材ゴミなど、回収に際して許可申請等が必要なものは、別途お手続きが必要になる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • たくさんの個人情報を取り扱う仕事をしていたのだが、その仕事関係の資料を片付けなければならないのだけれど、情報の機密を確保しながらの片付けって、できるの?
  • 機密保持型の片付けは、当社がもっとも得意とするところです。十分な荷物の選り分けをしたうえで、機密が漏れないように書類の「溶解」サービスや「立ち会い焼却」サービスがあります。

    このような片付けは、有料のオプションサービスとして「シークレット型片付け」を実施しています。

  • ゴミ屋敷で、ひどい臭気なのだけど、消臭できますか?
  • 臭気は、発生している源を撤去しなければ消すことが出来ません。部屋からゴミがなくなれば、相当程度の臭気は消えます。さらに、臭気を吸い込んでいる細かなホコリをハウスクリーニングによって洗い流せば、かなり効果があります。それでも消えない場合は高度な消臭技術があります。お部屋によって状況が違いますので、お見積もりの際にご相談ください。
  • 孤独死現場で、臭気がひどくて、このままでは大家さんに部屋を返せない。どうしたらよいのか?
  • ご不幸にも孤独死された方のお部屋は、遺体の発見が2~3日以内でも、必ずと言ってもよいくらい、死臭がします。これは、大家さんにとっては、大変な負担になります。当社では、事故部屋の片付け・撤去から、消臭・リフォームまで一手に引き受けて実施しております。さまざまな対処ケースがございますので、ご相談いただきたいと思います。
    万一、部屋が事故物件ともなれば、重要事項説明書に表示しなければ、市場に出すこともできません。それに加えて臭気があれば、借り手は付かないでしょう。早めの対応が好ましいと思います。
  • 遺品整理は前もって自分たちで片付けておいた方がいいの?
  • 処分しない品物だけをあらかじめ、決めておいてください。専門のスタッフがお取り分けのお手伝いを行い、ご入り用なお荷物の箱詰め、発送から不用品の撤去・引き取りまで、全てお引き受けいたします。ダンボール・テープ・マジック等の梱包資材も全てこちらご用意いたします。
  • まだまだ使えるものが多いのだけど、リサイクルできないかしら?
  • 当社では、資源循環リサイクルをモットーに不用品を取り扱っております。通常、使えないと思われているものでも、徹底した分別を行うことにより、資源ゴミとして再利用するサイクルに乗せます。その結果、焼却・埋め立てするゴミは、全体の2割程度にとどまっています。つまり不用品の8割は、何らかの形で、リサイクルされています。その点が、通常の処分業者と大きく違う点です。
  • 遺品を遠隔地にお住まいの遺族を含めて分配したいのだけど…?
  • 複数箇所への発送も承ります。一個口の荷物配送からお申し付けください。
  • 孤独死をした親族の部屋だけど、死臭がきつくて、遺品整理が難しい状況・・・片付けだけでなく、荷物の選り分けも手伝ってもらえるのかしら?
  • 故人様のお荷物整理に当たり、お形見の取り分け、梱包、お届けなど、きめ細かなサポート体制を確保いたしております。どうぞお気兼ねなく、ご相談ください。
  • 処分は自分でするから、必要な物と不要な物の選り分けだけをしてもらうということはできないの?
  • 片付けを依頼される方は、すでにお部屋いっぱいに荷物があることがほとんどです。
    その荷物をお部屋から撤去しながらでないと、片付けは困難です。
    処分品をストックしておける別の場所があるのでしたら、何とか対応しますが、少し難しいと思います。弊社の片付け後に、お客様が出した大量のゴミで、マンション自治会で問題になるとか、結局捨てきれずにお客様のお宅がゴミ屋敷化するなど、弊社としても責任を問われるリスクが大きくなりますので、「処分はいらないから・・・」というお問い合わせの場合は、お断りすることがあります。
  • 引っ越し屋さんの「おまかせ○○○」を頼んだら、大量のゴミも一緒に梱包されて運ばれてしまい、段ボール箱の数ばかりとても多くなって、引っ越した先の部屋が段ボール箱でイッパイになり、足の踏み場もない状況・・・何とかしないと寝ることはおろか、生活ができない。開梱して選り分けとゴミ処理をお願いできますか?
  • 同様な趣旨のお問い合わせはとても多くあります。開梱とゴミ処理は、問題なくお手伝いできます。

    それにしても、引っ越しは、必要最小限の荷物でするべきですよね?「おまかせ○○○」で通常より高い引っ越し費用を取られて、ゴミを運ばれ、引越先を箱でいっぱいにされ、「開梱・選り分けサービス」まで呼ぶ羽目になって、とても高くついてしまったということですね。クレームものですね?予防策としては、弊社の「選り分け引っ越し」サービスをご活用されるのが得策かと思われます。

  • ゴミ部屋でとても臭気がきつい。ゴミが多くて見えない部分の床や壁がきっとスゴイことになっていると思う。とても仕事が忙しくて、このままでは、期限までに引っ越しはおろか、大家さんに部屋を返せる状況にできそうにない。引っ越し、片付け、消臭、リフォームまで、短期に一括してやってもらえる業者を探しているのだけど?
  • 弊社では、引っ越しから、片付け、消臭、リフォームまで、一括して承っております。ただし、内装工事を自費で行う旨、大家さんにご理解いただいてからご用命ください。なお、大家さんに説明しづらいお話であるとか、ご事情がある場合は、お気軽にご相談ください。
  • リサイクルに力を入れるあまり、コスト高にならないの??
  • リサイクル率を高めれば、むしろコストを下げる効果を生み出します。確かに資源分別を行うためには、人件費が必要です。しかし、産廃の処分費用がとても高額ですので、むしろ、人件費を掛けても、高額な処分量を減らすことがコスト削減につながります。徹底した分別により資源を抽出して、リサイクル率を高めれば、焼却・埋め立てするゴミを減らすことができるだけでなく、CO2を削減し、お客様のご負担を軽減することにつながります。試しに、ほかの業者に見積もりを取られてから、最後に当社お見積もりをご用命下さい。料金の格差に驚かれることでしょう。
  • 見積をしてもらって、その日に作業は可能ですか?
  • スタッフの空き状況にもよりますが、基本的には対応可能です。
  • 回収当日にものが増えてもお願いできますか?
  • はい、大丈夫です。ただし、車両の余裕がある場合に限り、追加料金という形で承ります。作業日の前日までに「荷物の追加があるかもしれない」と、お知らせ頂いていない場合は対応できないこともあります。
  • 近隣へのあいさつなどは、どうすればいいですか?
  • 必要に応じて、私どもから近隣の方々へごあいさつさせていただきます。車両を路上駐車する必要のある場合など、臨機応変に対応いたしますので、お任せいただきたいと思います。
    特に、解体工事を行う際は、お客さまへのご説明、および近隣の方への配慮を徹底。スムーズな工事の進行のためにも、準備を入念に行ないます。
  • 建物解体時に立ち会いは必要ですか?
  • 基本的にお客様立ち会いは不要です。ただし事前の境界グイの確認、隣地との間に設置されたヘイや工作物など、現地調査時に立ち会い頂けますと、お話がスムーズに進みます。
    もちろん立ち会い頂かなくても、お見積りは可能です
  • 建物解体前にしておくべきことはありますか?
  • 電気やガスなど止めていただく必要があります。手順等でお悩みの際はお気軽にご相談ください。

たくさんのお客様にご満足いただいております!